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Miss Rosie's Club 1

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土曜日のお楽しみ。



今月から来年の初夏までの7ヶ月間、
Miss Rosie's ClubがLQSにて開催されます。
毎月、Miss Rosie's Quilt Co.のCarrieさんのパターンを作りましょう、の会です。
参加者は、先生+11名です。

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今月は、パターン="Picinic"+布=Simple Abundanceの組み合わせです。

いったいどのような会なのか、あらかじめお店のスタッフにお尋ねしてありました。
いつものクラスとは違って、ミシンも布も何も要らない手ぶら参加の集まりだと
伺っておりましたので、いわゆる懇親会みたいな会?という印象でしたが、
第一回目の集まりに参加してみてビックリ
これは、Demonstration形式の、しかもかなり密度の濃いクラスでした。

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私たちのグループは、全米でふたつめのMiss Rosie's Clubだそうです。
一つ目は、まとめ役のSue先生の本宅のあるMichigan州のグループです。
Carrieさんの『参加者のみなさんと親しく集いたい』というご意向のもとに、
あまり大きなグループにはしたくない、ということです。

先生が大胆にもRotary Cut Matを乗せておいでのキルト
(赤地に白い水玉の布がBindingに使われている方。)が
そのグループで作られたFig Tree & Co.の布バージョンの"Picnic"です。

Miss Rosie's Quilt Co.のパターンは、最近いくつか作ったばかり。
こちらこちら、そして"A Year of Schnibbles"のお題のこちらです。

どのパターンにもとても詳しいレシピの掲載があり、
またそのレシピは創意工夫の凝らされたRotary Cuttingの技が満載で、
キルト作りの工程の進化や変化がよくわかるものです。

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そんな詳しいレシピ付きのパターンをわざわざ習うとは、というのが
この会に参加する前の私の第一の疑問でもありました。
が、開けてビックリ

知っていることや実際にやってみたことのあることの様々なあれこれを
実際にあらかじめ用意されたパーツを使って
先生が気をつけるべき点、こうした方がもっと楽・綺麗などなどのお話を
冗談や皮肉を交えてご披露下さるのですが、
それがかなり目から鱗の連続だったのです
ひとつひとつの工程自体には特に目新しいことがなかったにも関わらず、
今まで自分では普通だと思ってしていたことが、
別の角度から斬り込みを入れられたかのような斬新さ

たとえば、こちら↓↓↓の2枚の画像。

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↑↑↑は、体に対して垂直にRotary Cutterを使う、普通の光景。

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それに対してこちら↑↑↑は、体に対して平行に構えて裁断する、の図。
私が習ったRotary Cutter使いでは、まさしく"No, no!"と教えられた体勢です。
しかし、先生はこの体勢のままスイスイと作業を進められ、
しかも出来上がるピースはどれも美しいことこの上ない正確さぶりです。
いったいどうして
私がすると、普通に裁断しても曲がってばかりなのに

このような、特に新しいとも言えないようなキルト作りの工程のひとつひとつを
さらなる色づけで『正確で綺麗に速く』が実践出来る技のお披露目と共に
まるで細かくおさらいするかのように興味深く拝見し
2時間の予定のところをたった1時間15分で会は終了しました。

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ぎっしり詰まった濃い内容の会の後には、
肩から背中に掛けてはバリバリに張り、
頭は飽和状態、そしてコンタクトレンズは曇り始め・・・

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それでは、クラスの後のお楽しみ=店内ツアーに出かけましょうか

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まだまだはまりたい、Woolなコーナー。
外から入り込む強い陽射しに負けないようにパシャッ

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そのすぐお隣には秋冬の主役、HomespunとFlannelのコーナー。

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上を見上げれば、さらにキルトの展示が続き、

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こちら↑↑↑は、私の大好きなベッドを使ったディスプレイの、
Civil WarのReproなコーナーの一角。

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Cheddar×Blackな布合わせは、いつか試してみたい組み合わせのひとつ。

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Lさ~ん、秋の夜長をお楽しみでいらっしゃいますか

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あちらからも、

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そしてこちらからも、
360度全方角からの誘惑の手を振り払うのはまさに至難の業です

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そろそろ体力+気力の限界に近づいてまいりましたので、
Classroomに置いてまいりました荷物を取りに戻りましょう。

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そこでは、先生を囲んでのさらなる親睦会が開催中でした。

↑↑↑のキルト、どこかで見覚えが

こちらは、同じくこのお店で来月から始まる予定の
"Jo Morton Little Women's Club"の最初のお題のキルトのモデル作品です。
この会も、同じくSue先生がご担当だそう。
Sue先生は、Jo Mortonマニアであられるそうなのです

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ここに集まってキルトに注目していたみなさんはそれぞれに、
この真ん中のAppliqueのMedallionの美しい仕上がりぶりに
感嘆と賛辞を口々にしていました
そうです、これが昨日の投稿の最後で少しだけご覧に入れました
あのAppiliqueです。

一寸の乱れないそのAppliqueには、
Sue先生のマニアックなご性格が良く表れています。

今から10年以上前のこと、
先生が脚の骨を折られてミシンをお使いになれなかった時期に
ミシンなしで楽しめるAppliqueを始められたそうです。

そうする内に各地のAppliqueの達人と言われる先生のクラスに
次から次へと参加するようになられ、
これまでに100以上のクラス、
もしかしたら150ほどのAppliqueのクラスを受講されたそうです

そのご経験から、ご自分に合うやり方で完成度の高いAppliqueが
出来るようになられたとのことで、
Jo Morton Little Women's Clubの来月の第一回目では
このご自慢のAppliqueの腕をご披露くださるとのことです。

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ここに集まっていたみなさんの誰もが思っていて口にしていなかったこと、
それは、Jo Morton Little Women's Clubに参加しようかどうしようかの迷いは、
Appliqueが苦手だから無理、ということで断ち切られていた、ということでした。

少ししてどなたかが遂に口火を切って話し始められた時、
他のみなさんも同じ思いだということを口々に話し始められ、
この世にも美しげな仕上がりぶりのAppliqueと
それをお教えくださる頼もしい先生を目の前に、
そうよ、Jo Morton Little Women's Clubに参加して習うことが得策だと
全員が開眼させられたことはいうまでもありません。
そして例外なく、私も

私の悩ましきApplique修行の道に、強い光が射し込みました。
『Needle Turnは大嫌いよ!』とおっしゃるみなさんに同調して、
『私もよ!』とおっしゃる先生は、いったいどんな技を伝授して下さるのでしょう?
不謹慎にも『糊付け?』疑惑が過ぎってしまったのは、私だけ???

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先週まで10月半ばらしく気持ちの良い秋の陽気が続いていたにも関わらず、
この日の気温は摂氏で約39.5度

興奮と心地よい疲労感と共にキルト屋さんを出て、
次なる目的地に向かいました→並びにあるワイン屋さん

ここで、気分よろしく何種類かの試飲をさせていただき、
この日のお目当ての1本+α本を手にお店を後にしました。

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ここから丁度15分の距離にある我が家へと車を走らせます。

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岩山の中腹にある、まるで岩と同化してしまったかのような姿の豪邸を向こうに眺め、

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お店から10分も走ると既に標高がだいぶ高くなっているせいで
気温もぐんと下がり(それでも摂氏で35.5度)、

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FS Resortの天国への入り口を横目に

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幌馬車を通り過ぎて、L嬢の待つ我が家に到着です

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