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Play with Silk

IMG_9326.jpg
"Toasty Shrug" from "Winter Gifts" by Rowan Classic
Yarn: Mulberry by Louisa Harding
Needles: US #5 Addi Lace Circ Ndls

このデザイン、いつかどちらかで見覚えが


こちら↑↑↑ととてもよく似たShrugを、Cottonの糸で編んだことがあります。

縁のRib以外は1ピースなので、編み上がってからピース同士をつなげるという
私の苦手な作業要らずのスグレモノのパターン

当時、Rib編みのための目の拾い方にちょっとした疑問が湧いて、
そうこうする内にLYSにてそのデザインが掲載されているパターン本+作品たちの
Trunk Showが開催され、
幸運にも生作品をじかに拝見する機会に恵まれ、
そしてRib編みを呆気なく終えて、
その完成作品をブログに掲載するための写真を撮影する間もなく、
ひと夏の間そのShrugは活躍したのでした。

が、アリゾナの夏が暑過ぎるのか←それはそうなのですが、
Cottonの糸で編んだ、
しかも私のお気に入りのBlue Sky Alpacaの糸で編んだそのShrugは、
どうも賞味期限が短かったようで、呆気なく引退を余儀なくされました

それ以来、Cotton100%の糸では編まないと決めたにもかかわらず、
今年の冬に上がった編み物熱がいまだ冷めやらないこの陽気の下、
kさんとのおしゃべりでも『Linenの糸で編んでみようかな?』の発言にヒントを得て、、
LinenやSilkだったら違った感じでヨレヨレにならないものが編めるかも?な
期待を膨らませて、
ある週末の午後、春夏ものを編むために久しぶりにLYSに伺いました。
IMG_2804.jpg
いつもの砂漠?荒野の住宅地を通過中
我が家の周りはどこもかしこもこんな感じです。
IMG_2806.jpg
撮影=私←運転中
IMG_2820.jpg
私の住むS市は、行政が街の景観を保護することに意欲的なために、
建物にもさまざまな規制が敷かれています。
IMG_2822.jpg
というわけで、建物も砂漠仕様の色ばかり。
IMG_2829.jpg
LYSに到着です。
IMG_2831.jpg
今日のお楽しみは、まさにこの入り口から始まります

※ LYSの店内の様子はこちらこちらこちらでどうぞ

この日は、実はお目当てのもの=ROWANの春夏もののパターン集
その中で使われている新しいリネンの糸、がありました。

でも残念ながら、どちらもまだ入荷していないそうで、
手にすることは出来ませんでした。

それでも編みたい熱は衰えを見せず、
あらかじめ手持ちのパターン集の中で見繕っておいたデザインに合う糸を見つけて、
この日はそちらを連れ帰ることに。

それが、最初の画像のShrugです。
IMG_9297.jpg
パターン集ではROWANのSilk糸が指定になっていましたが、
同じ糸を見つけることが出来ませんでしたので(後日調達
この日はROWANの見本帳とにらめっこしながら、
同じWeightで似たような質感らしき、↑↑↑の糸に決めました。

すばらしくTropicalで派手なPink

この辺は砂漠のリゾート地として有名な土地柄、
これからのシーズンはどうしても派手な色味に視線が集まります。
IMG_9303.jpg
前に編んだデザインと違って袖口にしかRib編みがないために、
より着回しが利きそうです

その袖口のRib編みも、実は指定の半分の長さだけの短めの袖にしています。

この手のLce Patternは、一度手が覚えてしまうと
あとはずっと編み続けるだけですので、
本当にスイスイ楽しく進むのですが、
少し前に編み始めて以来お休み中の”Haruha Scarf”と同じく、
その『手の慣れ』がだんだんと緩い編地へと作用してしまうらしく、
あまり長い時間編むことは禁断のようです。

そして”Haruha Scarf”は、
お気に入りの糸に対して納得の行く針の太さを決められず、
だいぶ編んではまた解き、を何度繰り返したことか・・・。

それから、kokoさんのところにてご紹介のあった
Lace COに換えてまた編んでみたりと、
諦め切れずにまだぐずぐずと彷徨い続けております。
IMG_2835.jpg
さて、お話は少し戻りまして・・・。

この日はもう一軒、はじめての毛糸屋さんにも伺いました。

去年の夏にオープンしたお店だそうですが、
RavelryのLocal Forumでも話題になっていたお店でして、
やっと伺う機会に恵まれました。
IMG_2839.jpg
いつものLYSは品揃えのセンスもよく、
とても気に入っている+自宅から一番近いお店なのですが、
クラスを開催していないことが唯一残念な点なのです。
IMG_2840.jpg
それで、この新しく出来たお店の豊富なClass Scheduleを拝見して、
ワクワクしながらお店へと向かいました。
IMG_2844.jpg
ついあちこちに見とれてしまい写真を撮り忘れてしまいましたが、
広くて吹き抜けになった店内中ほどには大きなテーブルがあって、
8人のKnitterさん方があれこれおしゃべりしながら
思い思いの物を編んでいらっしゃいました。

この日は土曜日だったこともあって、店員さんは5人くらいいらっしゃいました。
みなさんとても親切に応対して下さり、好印象なお店でした。

品揃えのセンスの点からは、
これまでお世話になっているいつものお店の方が断然私好みでした。

いつものお店=ROWAN, Blue Sky Alpaca, Classic Elite, Malabrigo,
Luxury系Sock Yarnなどが中心
新しいお店=Debbie Bliss(多分全シリーズ)やNoroなどが中心

このふたつのお店で私の好みの糸のメーカーでかぶっている糸は、
Loop d LoopとLouisa Hardingぐらいでしたでしょうか?

編み物を始めた時にはじめて伺うようになったお店がROWAN中心のLYSだっために、
それ以来あちらの系統のセンスにすっかり洗脳され気味で保守的な私の目には、
他のお店の品揃えは新鮮な印象ではあるものの、
魅力的という点ではあまり刺激を受けることがないようです。

でもいつかぜひクラスであれこれ習ってみたいと、
この日はお店を後にしました。

最近、この日を境に編み物熱は益々高騰中なのですが、
と同時に今まで見えなかったこだわりがだんだんと自分の中に生まれて来ているようで、
糸と針とそしてデザインとの相性などが
今まで以上に気になって仕方がありません。

編み物自体は毎日のように進んでいるのですが、
そんなこともあって、しばらく編んでは眺めてみてあれこれ考え、
そしてまたスルスルと潔く解いてしまう、の繰り返しです。

そうして編んでは解いてしまったものを全部合体させたら、
きっとセーター2着ほどになるのでは??な感じでしょう

そういえば、縁がフリルになった可愛いScarfを編み終えていますが、
Blockingがまだでして、お披露目にはいたりません

それでは、このShrugもまた気が変わって解いてしまわない内に、
先を急ぐことにいたしましょうか

| Knit | 11:58 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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