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新生・English Sampler

IMG_7240_20081221063108.jpg

"English Sampler" by Sandy Orton
Fabric: 32ct Natural, Glenshee Linen
Fiber: AVAS, AVAS Soie Gobelin and Accentuate(Metalic)

?年の眠りから、本格的に目覚めるのでしょうか?

*** 追記あり @12/25/2008 ***


いいえ、お目覚めは残念ながら叶わないことになりました
その代わりに、新しく始めることにしたのです。
IMG_7224_20081221064144.jpg
先日のお宝Sampler本に早速影響されて、
古のBand Samplerにご執心の最近の私

ページをめくるごとに押し寄せる、
あの豊かな古のBand Samplerの波にやられました。
そして今や、すっかりその気

そして蘇る、4年前の記憶・・・。
IMG_7227_20081221064258.jpg
私が通うステッチ屋さんThe Atticにて、
オーナーのJeanが開催したEnglish Samplerのクラスを受講したのは、
2005年の年明けから春?初夏?までのことでした。

当時、Band Samplerについての知識はゼロに近く、
この華々しい色使いには戸惑いさえも覚え、
ブログにも書いているようにWhiteworkに興味があったことだけが
ほぼ唯一の頼みの綱(?)でした

クラスは、毎回数段ごとに進行しました。
↑↑↑の画像のサンタさんの表紙の雑誌にこの図案は掲載されていました。
(クラスは、雑誌社からの特別な許可を得て開催されました。)

The Proper Stitch本をはじめて目にしたのもこのクラスでした。
特殊ステッチのお宝本ということで紹介があったのです。IMG_7235_20081221064622.jpg
このSamplerには、ありとあらゆる特殊ステッチがふんだんに使われており、
図案と説明書にも簡単な図解などはありますが、
↑↑↑の解説本ほど詳しい説明はありませんでしたので、
当時はクラスで何度も何度も教わりました。

そしていよいよ全5回のクラスの内の最後のWhiteworkの段で、
なんと私は旅行のために不覚にも欠席を余儀なくされ、
そこからがこのSamplerの不幸の始まりだったと、
今思えば間違いなく確信出来ます。

2番目のDrawnworkの糸抜きのところで永遠にが飛び、
自分で何とか織り糸をカットしてみたものの、
・・・見事に間違えました←復活、不可能

その華麗なる修復不可能とも思われた間違いを犯してしまった時には、
まだ『やる気』は100%失せてはおりませんでしたので、
すぐに代替のリネンを購入し、一からやり直しを心に決めてありました。

Glenshee Linenは、現在ステッチ用のリネンとして流通する中でも、
最高級の質と言われる肉厚で贅沢なリネンなのですが、
アメリカに入って来ている量が極端に少ないことから、
クラスの最初の回に「もしGlenshee Linenを迷ったら、
取り敢えず買っておきなさい。」との教えを受けていたからです。

そして4年余りがあっという間に過ぎました。

その間に、2006年の9月から『Lacis』と呼ばれるDrawnworkの技法を
またまたJean主宰クラスにて学ぶ機会にも恵まれました。
※ 第二回目第三回目

それは、ほぼそっくりそのまま↑↑↑の間違えの段に使える、
なんともありがたい裏技がいっぱいの楽しいクラスでもありました。
が、その後オーナメントとしてはいまだ形になっていないことを
今頃になって思い出しました

と、あれこれ思いを馳せながら、
もう一度、間違えてカットしてしまったDrawn workのところを眺めてみることに。
IMG_7238.jpg
そして、昨日用事があって伺ったThe Atticにて、
あのクラスの講師を務めたJeanと、
Cranberry Samplerのクラスの講師を務めたLindaに
なんとか救済法はないものかとお尋ねしてみたり

が、横1列に2本ずつ50組近くを見事にカットしてしまった織り糸は
残念ながら修復不可能という結論になり、
まだ、糸は抜いていないのにも関わらず、
泣く泣く諦めることにいたしました。

というわけで、このBand Samplerを年越しのお供として
任命することにいたしました。
素晴らしいです、あのお宝本のお陰で突然ワクワクした気持ちが蘇っています
IMG_7247_20081221065727.jpg
新しくやって来た天使さんのNeedle minderが
そっと見守ってくれることに違いありません

そして、年明け早々にも発表があると伺っている、
某所でのReproduction Band SamplerのOnline Classの受講が
来年のお楽しみに挙がっています
クラスの開始はたぶん春頃でしょうか?

そちらは、巨大で緻密で繊細という、
まさに私には全然向いていないタイプのものですが、
もしこのEnglish SamplerをOnline Classの受講申し込み受付期限までに
完成することが出来ましたら、
ぜひとも来年はBand Sampler Yearとしたいという野望を持っています。
IMG_7250.jpg

*** 追記 @12/25/2008 ***

↑↑↑のOnline Classの教材のサンプラーのオリジナルの画像を見つけました。
こちらです。

見れば見るほどにうっとりなBand Sampler。
これを9歳の女の子が完成させたとは信じがたいのは私だけでしょうか?
夢は果てしなく拡がります。。。

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