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ご縁あって。

Ornament Turtle Dove
"Turtle Dove" by Courtney Collection @JCS 2008 Christmas Ornament issue
Fabric: Unknown Color by Lakeside Linens, 40ct
Fiber: "Sister Scarlet" by Belle Soie/Crescent Colours

今年もひとつだけ、オーナメントが生まれそう?

< なんとなく、思い出話。 >


この間、とても素敵なお届けものがありました。
その贈り物を使ってオーナメントを仕立てましょう、と突然その気になり、
この赤い鳩さんが取り敢えず誕生

オーナメント用の図案探しで一番こだわったことは、サイズでした。
頂いたものの大きさにぴったり合うようにと、
3x3インチの大きさに収まる図案を探す旅に出ること、ひと晩

手持ちのJSCのオーナメント号を3年分パラパラと何度もめくるも、
なかなかちょうど良い大きさと気に入るデザインとは出会えなくて、
本当にあちこち探しました。

そしてやっとめぐり合えたこちらの図案、
いつもの私の好みとは少しばかりな趣きですが、
この鳩さんに白羽の矢を立てた理由は、
実はこのデザイナーさんとのご縁に遡るのです。

『このサイズ、ちょうど3x3だし、赤の一色刺しだからこれに決定』と決めたその時、
デザイナーさんの顔写真とお名前に始めて目を留めてビックリ
そう、彼女とは何度か面識があるのです。

何年か前の9月の終わりのSampler Sundayでは、
彼女のお宅拝見、というちょっとしたイベントがありました。

当時、私の通うThe Atticのすぐそばにお住まいでいらしたお宅の壁一面には、
何十年にも渡る間に彼女が仕上げて額装された作品が所狭しと掛けられていて、
その光景はさながらプチ美術館のようで衝撃的でした。
いえ、壁一面どころか、
お宅中の壁という壁にはすべて額装されたステッチ作品が掛けてあったのです!!
Samplerの壁どころではなしに、あれはSampler Houseそのものでした。
あまりの興奮に、せっかく持って行ったデジカメの存在すら忘れてしまい、
あの日は1枚も撮影出来ませんでした。

彼女は、CHSやその他有名デザイナーさん、
それからThe Atticの展示作品のモデルステッチャーさんを務めておいでです。
Turbo Stitcherという異名をお持ちで、
とにかく速くて美しいステッチは素晴らしい以外のなにものでもありません。

そしてその『お宅拝見』イベントの時に私がお尋ねした
ちょっとした質問に快くお答え下さり、
さらには後日もう一度お宅にお招きくださいまして、
あの時の私の質問に関する資料を渡してくださったのでした。
まさに二重の感激で、大変印象的な出来事でした。

あれから彼女と少しばかりご縁が出来まして、
州外・国外から遊びにいらっしゃるステッチャーさんを我が家にお迎えする時には、
あの素晴らしいコレクションをぜひとも拝見させて頂きたいとお願いし、
厚かましくも何度かお招きいただいたり。

いつも変わらない静かで威厳あるたたずまいのお住まいでは、
ご主人とご一緒に迎えてくださり、
そうそう、私のワイン好きをご存知ゆえか(あるはずないんですけれど
いつもワインをご用意くださっての夕方早い時間のおもてなしで、
私たちはグラスを片手に、
その見事なコレクションを心行くまで楽しませて頂いたものでした。
needlecase.jpg
こちら↑↑↑は、2005年の年明けにお訪ねした折に差し上げたNeedlebookです。
2.jpg
彼女とは『王冠繋がり』でもありましたので、
裏には王冠のモチーフをステッチしました。

そして、前回の『お宅拝見』は去年の11月のことでしたが、
あれからこの夏までの半年もの間、ご無沙汰してしまっていました。

この夏にL.A.からmさんがおいでになられることが決まった時に、
久しぶりに彼女に電話してみました。
そうです、また『お宅拝見』、お訪ねしてもいいかしら?のお伺いを立てるために。

が、なんと私がすっかり不義理をしていた半年の間に、
彼女はこの夏にお仕事を引退されて、
グランドキャニオンの麓の小さな町にお引越ししてしまわれたことを知りました

そんなこんなで、ここから2時間ほど北の町に移られた彼女には、
クリスマスカードを送って今までの感謝の気持ちをもう一度伝えましょう、と
ひそかに思っていたところでした。

そして、今回の偶然の誌上での再会
本当にビックリしました。

彼女は、2年程前からステッチのデザイナーさんとしてもご活躍でいらっしゃいますが、
超大作ばかりデザインされるので、
まさかオーナメント号に掲載があるとは夢にも思いませんでした。
私が偶然選んだデザインが彼女のデザインだったことにも驚きましたが、
とにかく最近色々なところで驚き続きです

さぁて、早くオーナメントとして飾れますよう、
仕立てにとりかからなくては。
そして、完成しましたら彼女へのカードに写真を添えて送りたいと思います。

そしてこちらも、小鳥さんが登場です。
BBD120808.jpg

| Cross Stitch | 15:45 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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