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ステッチもの、今年の買い納め

IMG_6815.jpg
THE GOODHART SAMPLERS(画面上部左から2番目の"BOOKS"のアイコンを
クリック→4冊目)

訳ありで、私のところにもやってまいりました。


ここ何年か毎年この時期になると、刺繍関連の話題本の出版がありますね。
私もそれに便乗して、この時期を楽しみにしている内の一人ですが、
そして今年も出会ってしまいました、
ステッチなお買い物の買い納めにふさわしい1冊に
IMG_6814.jpg
先週のThe AtticのNewsletterに赤字で強調されて、
大興奮気味に紹介のあったこちら、
早速L.A.のmさんより相談のご連絡が。

そしてそれからが、悩ましい真夜中の密談のはじまり、はじまり

Mさん(私のことです。)、あのご本もうご覧になられたかしら?

いいえ、3日前のSampler Sundayの時にはまだ入荷していなかったの。
ちょうどあの日、『今年の大物本買い、どれにしようかな?』って、
お店の中をウロウロしてあれこれ手にとって眺めてみたんだけれど、
結局決められなくて買わずじまいだったの。
IMG_6825_20081209061349.jpg
そうですね~、ハードカバーとも、チャート付きとも記載がないようなので、
かなり興味深いけれどお値段もお値段ですし、
ちょっと正体不明な感じがすっきりしないから、
オーナーに問い合わせてみましょうか、ということでしばしの待機タイムに突入

そう、もう今年はお店には伺う予定がありませんでしたの。
それで→→→オーナーにメールにて問い合わせ。

そして待ちに待った翌朝、すばやいお返事が届きました

まぁ、それはそれはたいそうな興奮ぶりのお返事で。
すぐにその気になりやすい私は、
勿論この時点でもうすっかりその気=お買い上げ決定

オーナーの、『お取り置きしましょうか?きっとすぐに出ちゃうから。』とおっしゃるところを、
いえいえ、今日の午後にでもお店に伺います、と潔いお返事を返し(有給、万歳)、
いそいそとお店へ向かいました。

そして、期待と不安、
いえいえ、感激のご対面を無事に果たしてまいりました。

がその時、驚きの事実を知らされることに←お買い上げ心をいっそう高めました

私がお店に伺った前日に30冊入荷したものが、
もうこれですべて完売になってしまったそうなのです
すごい人気、もしかして

いえいえ、たぶんその理由は、
こちらは、『大英帝国からやって参りました』本なので、
米国に入って来ている数自体がとても少ない=前宣伝すら見かけませんでしたもの。

米国への輸出量の少なさは、
同じNEEDLEPRINT社から一昨年出版されたAckworthのQuaker本に比べて、
装丁もよく似て重厚感があり且つ贅沢な作りではあるものの、
あの時期の絶大なるQuakerブームとは違って、
こちらに掲載されているお宝Sampler達は、今特にブームを呼んでいる系ではなく、
Sampler愛好家以外にはかなりマニアック?な内容が
少しばかり関係しているのかもしれませんね。

とにもかくにも、The Atticでは既に第二便の注文を出してあるそうで、
今日にもその分がお店に届くはずだそうです。

Mさん、前置きはもうよろしくてよ?な気配が漂ってまいりましたので、
中味のご紹介を。

考えるところあって、画像では詳しいご紹介しないことにいたしますが、
この本のタイトルで検索しますと、
最初にご紹介したNEEDLEPRINT社のサイトをはじめ、
いくつかのサイトでチラッと紹介があるようです。

そんな中で唯一ご覧にいれたいところが。
IMG_6818.jpg
ここは一体どこでしょう?
ここもこの本の1部です。

正解は、そう。
AckworthのQuaker本をお持ちの方にはもうお分かりですね
本のカバーが2重になっておりまして、
その裏側にこの本唯一のチャートが隠されているのです
IMG_6821_20081209064600.jpg

本自体の中味といたしましては、
中でも目を引くのはThe Needles Prayse のDarlene O'Steenさんお得意系の、
Spot SamplerとBand Samplerのコレクションです。

あっそうそう、
Whitework系のみなさまにも、きっと目の保養的に楽しめるコレクションだと思います。

素晴らしい写真の数々(かなりはっきりとステッチやリネンの質が読み取れます。)に、
さまざまな技巧を凝らした大英帝国の古のコレクションが満載です。

入念なるリサーチによる各作品の解説部分を読み飛ばす宣言をされても大丈夫、
この膨大な美しい写真を眺めるだけでもあちらこちらのSamplerに心が奪われること、
間違いありません。

本の厚さは約1インチ。
全体的にAckworthのQuaker本と同じくらいの大きさです。

というわけで、週末はお出かけ三昧+この新しいお宝本を楽しみました

ちょっとした事情がありまして今日までブログにてご紹介出来ませんでしたが、
これはかなりお薦めの1冊です。
いつまで経っても永遠のSampler素人の私でさえも、
この1冊で豊かな心の旅を味わっております。
IMG_6823.jpg
ステッチ本繋がりでもうちょっと・・・。

↑↑↑は、私の手元にあります、4大お宝ステッチ本たちです
以前、このブログでも取り上げたことがあるものばかりです。
私は本好きですので他にもSampler本はいくつか蔵書にありますが、
装丁と内容の充実度からして、この4冊が今のところ随一のお宝本でしょう。

どれもチャートはないに等しく(あるものでも1つだけ。)、
また技巧的な解説も一切ない、
どちらかというとコレクションのリサーチ結果の集大成的要素の強い内容です。

Betty Ringさんの2冊組みの黒い大型本("Girlhood Embroidery")は、
言わずと知れた有名なものですが、残念ながら既にOOPです。
ただ、こちらは文字を読み飛ばすとその価値が半減してしまうと言えるほどに
解説部分の内容が充実していますので、
写真を眺めるだけでシアワセ~な方には向かないかもしれません。
IMG_6826.jpg
mさんからのご連絡のお陰で、私のところにもやってまいりました、の、
この冬の話題のSampler系お宝本。
mさん、お声をかけてくださいまして、ありがとうございました。
冬ごもりのお楽しみがまたひとつ増えました

| Cross Stitch | 15:04 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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