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Sampler Sunday - May

IMG_1228.jpg


今週末から本格的な夏が始まりました。
私が温度計で確認した最高気温は、華氏108度=摂氏42度でした


そんな中、今月もSampler Sundayに出かけてまいりました。
月に一度の精神安定剤?、いえいえ、お買い物熱の起爆剤な、
とても楽しく刺激的な会です。

今日のお勉強のテーマは、SANQの最新号(Summer 2008)に掲載されている記事、
"Early Autograph Albums"をまとめられたVickieさんと、
それを翻訳されたRosiさんのお二人をにお話を伺いました。
mosaic8020520.jpg

この記事は、元々Vickieさんと交流のあるドイツのNeedleworkの収集家に依頼して書かれた記事だそうで、
それをお友達のRosiさんがドイツ語から英語に翻訳されたそうです。

お二人ともSampler Sundayのメンバーさんで、
いつもマニアックで興味深い話題を提供してくださいます。

Vickieさんは、主にAntique Needleworkの収集及び研究をしていらっしゃる方で、
雑誌などで時々記事を見かける方です。
今日も貴重なものをたくさん持って来て、お披露目くださいました。

そしてすぐに影響されやすい私は、
この日の余韻に浸りつつ、帰宅後すぐに某AntiqueのReproduction Samplerを
始めてしまいました

さて、お勉強会の後には、
この日の朝にかろうじて完成させたQA子ちゃんのFrame選びです。
mosaic410646.jpg

参加者のみなさまのご意見を多数ちょうだいしながら、
あれこれ見本を乗せてはあ~でもない、こ~でもないと、
楽しみながらFrame選びは続きます。

最終的にはいつもセンス抜群のFramerのSandyさんにお任せすることにしいるので、
この日も3つばかり候補を挙げて、
あとはお任せで、という風に注文を出して来ました。

額装といえば、この会では額装が上がった作品もこっそりお披露目くださるのですが、
この日の注目の的はなんといってもShop StaffのLindaさん作の、
"Berlin Wook Work Sampler"でした。
mosaic4950508.jpg

このデザインの完成生作品を拝見するのはこれで3作目ですが、
いつどなたの作品を拝見しても感動を覚える、見事な作品ばかりです。

このように一見穏やかで優雅な印象を残しながらも、
その根底にある芯の強さが感じられる作品を目の前にすると、
その余韻はいつまでも心に響き続けます。

繊細で高度な特殊ステッチが満載、これぞ国立美術館保存級の作品です。

さて、↑↑↑の画像をご覧になられてお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
この額装に使われたガラスにはまるで反射がないので、
ガラスが入っていることすら遠目には見て取ることが出来ない感じです。

この辺は砂漠の乾燥気候の下、ステッチの額装作品の多くには、
ガラスを入れてありません。
が、こんなに繊細なお宝作品ともなればガラスを入れて永久保存版にするのも
納得が行きます。

このガラスは、通称Museum Glassと呼ばれる、
どこから光が当たっても反射が最小限で抑えられ、
ガラスの奥の作品を遮ることなく鑑賞することが出来る、特殊なガラスだそうです。

普通の額装に使われるガラスと比べてみるとその差は一目瞭然で、
普通の額装用のガラスは自然光、蛍光灯そのどちらが当たっても、
また光が直接当たらない場所で眺めてみても、
ガラスにこちらの様子(人の姿や室内。)が反射して映ってしまい、
作品を障害物(?)なしに拝見するには、
こちらの角度を変えてみたり、かなり接近して見ないことには無理がありました。

が、このMuseum Glassに限っては、
確かに100%こちらの様子がガラスに映っていないわけではないものの、
それは最小限の許容範囲の程度で、
どの角度から眺めて見ても無理なく鑑賞することが出来ました。
IMG_9234.jpg

QA子ちゃんと入れ替わりに、QC子ちゃんが帰って来ました。

これは誰がどこからどう見てもChristmasものに違いないSamplerなので、
せっかくだけれど感謝祭以降でないと掛けられないわぁ~、とぼやいておりましたら、
参加者のみなさまからブーイングが

せっかくの大物Samplerですもの、
それにこれはQuakerとのコラボなデザインだから、
年中飾って全然大丈夫よ、
こんなに綺麗に額装されているのだから、
飾らなくてはダメよ、ダメ!!、と。

そうですか、それでははばかりながらも堂々と(?)掛けることにいたしましょう。
後ほどつよ吉にお願いすることにして・・・。

| Cross Stitch | 11:27 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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