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Lacisのクラス、第一回目

NOEL.jpg

Fabric: Zweigart Edinburgh 36ct "Antique White"
Thread: DMC Special Dentelles #80 - Tatting Cotton

昨日の午後は、Lacisのクラスの第一回目でした。



getmsgn.jpggetmsgr.jpggetmsg.jpg

教材は、The Samplar Workesの3つのデザインの中から好きなものをひとつ選びます。
私は予定通り(?)、NOELの文字が入ったデザインを
ちなみに、参加者10数名の内一番人気は雪の結晶のデザインで半数以上のみなさまが、
その次はトナカイさんでした(^.^;;)
そしてNOELを選んだのはなんと私だけ
クラスに入るなりお店のオーナー・講師のJeanが、「どれにする?」と尋ねるので、
すかさず「一番簡単なの!!」と答えましたら、かなり受けました(-_-;)

実はデジカメを忘れて出かけてしまいまして、クラスでの画像がありません(`ε´)
でもこの日はリネン&糸を各自選んでから、
このテクニックの要所要所の進め具合の細かい説明、
それからやっと実践に入ってFour Sided Stitchを延々としただけでしたので、
2週間後の第二回目に撮影出来ますよう頑張ります(^○^)/

まずはこのテクニックの名前である『Lacis』の発音から。
これはいまいち定かではありませんでした。
「ラシース?」「これってフランス語?」みたいな感じで(~_~メ)

そして楽しい材料選びに移ります。
3種類のデザインは36ctのリネン指定のものと40ctのリネン指定のものがありますが、
みなさんご存知の通りどちらでも、または32ctでも28ctでも自分の好きなリネンでokです。
こうなりますと色選びはもっと収集がつかなくなります。・°°・(>_<)・°°・。
Whitework=白、の観念にとらわれている私ですが、みなさんはいかがでしょう?
同じ白でもラメ入りを選ばれた方がお一人以外は、ベージュや紅色などなど、
お好きな色ものを自由な発想で手にされていたのが印象的でした。
それでも私はやっぱり白(^.^;;)
でも真っ白かAntique Whiteの選択に迷って、お隣にいらした方のお薦めで
Antique Whiteに決めました(^_-)☆

糸はリネンの色に一番よく合う色、ということで、
また種類的にはPearl Cottonの#12か色味の豊富なAVASの100/3、
またEcruや白系の場合にはTatting Cottonの#80を薦められました。
私はPearl Cottonよりも断然細くてパリッと感が出るTatting Cottonの#80にしました。
これは図案に指定の組み合わせ(36ctリネンとTatting Cottonの#80)とまったく一緒です。

さて、材料が揃ったところでやっと全体の進め方の説明です。
全体の手順としては、
1. Four Sided Stitchをぐるっと一周。
2. Satin Stitchを①の内側に一周。
3. 最初に四隅の糸を抜いて、次に縦糸を順次左から右に向かって少しずつ抜く。

※ 全部タテ・ヨコ糸を全部一度に抜いてからかがりに入ると、
  かがっている途中でリネンの織りが不安定になって仕上がりに影響するため。

4. 糸を上から下に、下から上に巻きかがる。
5. 図案の指定場所にDove's Eyesをほどこす。

ざっとこんな感じだそうです。

ここでブログにも遊びにいらして下さるRさんが「これってホワイトワークのあの本
最後に載っているのですか?」とお尋ねでしたので、ちょっと見てみました。
Whitework-Book.jpg

はい、同じ技法だと思われます。
ただ、大きな違いは、

a) 糸抜きの下準備の方法
b) 織り糸をかがった中の模様を作るためのかがりの種類

といったところでしょうか?

どう違うのかというと、例えば↑の画像の<ベースの作り方>の項。
最初に糸を抜いて、その抜いた糸を始末してから、となっていますが、
Lacisなる方ではこの沢山の織り糸の始末を省くかのように
代わりにFour Sided Stitch+Satin Stitchでリネンを補強してから糸抜き作業に入ります。
ちなみにJeanはこの糸抜き→織り糸に織り込み返して始末がお嫌いで、
今回習う方法をDarlene O' SteenとC.A. Wellsさんのクラスで習った時、
「これだ!」と思ったそうです(^_-)☆

私の素人見解では、実用的なものでは↑の画像の始末の仕方の方が補強度が高く、
Four Sided Stitch+Satin Stitchの方は額装したり手には直に触れることのないもの
の場合には簡単ですし見栄えもすっきりしてよろしいので
使い分け出来たら(って、そんなに沢山はこなせませんが。)よさそう?
Four-sided-Stitch.jpg

ここからやっと最初のステッチ、Four Sided Stitchに入ります。
ステッチというのはパッと見には同じでも、刺し方やその進め方には
みなさん好みがありますよね。
XXXとは違って普段あまり登場しないFour Sided Stitchのような特殊ステッチの場合、
一体どういう風に記憶すれば後々簡単に思い出すことが出来るのでしょう?
特殊ステッチってある種独特のリズムに乗れるか、乗れないか、というところが
成功の秘訣?ですよね('-^*)
その疑問にJeanがC.A. Wellsさんのクラスでの教えを公開してくれました。

*** The Little Red Baloon ***

この言葉を聞いたことがありますか?
これはFour Sided Stitchの手順の覚え方のゴロ合わせみたいなもので、

*** Top Left Right Bottom ***

と憶えるためものだそうです。

上から下に進めるFour Sided Stitch、ということを前提に、
またひとつの四角の四隅をそれぞれTop, Ledt, Rightと(右上は無し。)見立て、

1. 最初のポイントに針を出し(Top)、2糸右の穴に針を入れ、
2. 左下(Left=最初の穴の2糸下の穴。)に針を出し、①に針を入れ、
3. 右下(Right=②の2糸右の穴。)に針を出し、①で針を入れた穴に
  もう一度針を入れ、
4. 最後に②で針を出したその同じ穴(一番下のBar(Bottom)からもう一度針を出し、
5. ①と④が同じBarであることをここで認識して、②以降の繰り返し。

※ 糸を一回一回軽くキュッ、キュッと引っ張りながらステッチする。

この順番で進めますと、裏側はXXXになっているはずです(*^^*)
この一見とても簡単そうな規則正しい作業の繰り返しは、
簡単そうでいてたまに登場するとすっかり忘れている、という、
ちょっと存在感のない地味なステッチではありますが、
↑のリズムに乗れるようになりますと、図案を見ることもなしにスイスイ進んで
とても楽しい作業に早代わり(^○^)/

昨日のクラスではこれを真っ白なリネンを相手に目をチカチカさせながら
1時間余りのクラスの間に頑張りました。

次回は2週間後の土曜日です。
今回の宿題は、Four Sided Stitchとその内側のSatin Stitch、
それからその後の糸抜きの最初の一歩(四隅の糸たちとタテ糸を何列か。)までです。

そしてちょっと進みが遅延気味のSarahちゃんの様子はどうかな?
ST9.10.2.jpg

今週分のキルトのBOMもまだだし(`ε´)
これにはちょっと理由がありまして、この10日間ほどど~んよりモードに入っています

実は先々週、会社で一番よくお話をしていた同僚が突然死しました。
高齢でもなく、病気でもなく、事故に遭ったというわけでもなく
ああして突然世の中から消えて行ってしまう人っているのですね。
この間の木曜日のお別れの会に参列して顔を見たら信じられるかと思いましたが、
色々な思いがよぎっていまだに狐につままれた心境です(-_-;)

| Cross Stitch | 02:38 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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