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楽園行き計画 4

20060911160208.jpg

楽園に持って行くための本がほぼ揃いました


オリジナルが英語圏の作家の作品は英語版で、日本人作家の作品は日本語版にしました。

『Never Let Me Go』 Kazuo Ishiguro (邦題は『わたしを離さないで』)
『Runaway』 Alice Munro (邦題は『イラクサ』)
『Twisted』 Jeffery Deaver(邦題は『クリスマス・プレゼント』)
『アラビアの夜の種族』 古川日出男
『デッドエンドの思い出』 吉本ばなな

今回の選定理由は、NY Timesの書評で有名なミチコ・カクタニ女史の書評や、
その他ミーハー的に『流行りもの』(旧話題作?)ばかりを選んだだけです。
それから、一番最初にこだわった『深くどっぷりはまれてトリップ出来る系』というのも。

ミステリーは本当ははずしたかったのですが、『どんでん返し』の王と言われる
Jeaffery Deaverに興味を持ちまして。
そのほかの言い訳としましては、あまりに長くてドロドロしたものばかりですと、
脳の復帰に数日かかるかもしれない(?)ということで、
短編も織り交ぜてみることにしました。

この中では吉本ばなな以外は普段の視線からは絶対に選びそうもないものばかりを
選んでみましたので、その点でもいつもとは違った世界に浸れそうで楽しみです。

手芸を始めて以来ここ数年の間、読書とはまるでと言って良いほどに離れておりましたが、
その間のギャップを少しは縮められるかな~?

ところで、アメリカ人はリゾートホテルでよく大きくて分厚いハードカバーを読んでいますが、
それを目にする度につい最近まで「なんでわざわざ重たい本を持って来るのかな?」と
不思議で仕方のなかった私。
それが何となく今回のこの旅行の計画途中にして謎が解けた感があります。
それは、ハードカバーの持つあの特別な存在感と感触は、
リゾート地で何もしない派のある種の人たちをその気にさせてくれるからなのです。
その気とは、『何もしないで本にはまりたい』願望です。
私も今回の旅行にそれを大いに期待してはじめてあの小道具が実は必要不可欠な
旅行の友だということに気が付いたのです。←かなり強引な結論。

それで私もハードカバーを、と思い立ちましたが、
実際問題スーツケースの限られたスペースにそんなに重たいものばかりを詰めたくない、
という邪念が先に立ちますし、ペーパーバック&文庫になっているものは
お財布にやさしいペーパーバック版にすんなりと落ち着きました。
でもどれもハードカバーの方が装丁が断然美しくて、
特に『Runaway』-邦題『イラクサ』はハードカバーは綺麗なお花模様なのに、
ペーパーバックは何故か全然違うんですxxx
ど、どうしてでしょうね??
あっ、唯一の例外は文庫版がこの夏に出ているにも関わらず、
送料の関係でハードカバーの方がお買い得になってしまう『アラビアの夜の種族』です。
文庫版は3冊に分かれていて、日本のア○ゾンさんの送料は1冊毎に加算される
仕組み(+1注文いくら。)なのでこの思いがけない文庫三冊分化のお陰で、
私も分厚いハードカバーシンドロームにちょっと浸れるわけで♪
Food-for-Friends.jpg

そして今宵はお友達のMさんとはじめて我が家にお出ましのR氏をお招きしてあります。

少し前に立ち寄ったお気に入りのお洋服&雑貨のお店Anthropologyで見かけたお料理本、
『Food for Friends』は、まさに今の私の気分にぴったりな1冊です。
調理法的にはいたってシンプルだけれど、お洒落で色々なテーマ別に簡単な
コースメニューで紹介されています。
そして何よりもありがたいことは、前日、前々日まで遡った準備の段取りまでが
さらっと紹介されているんです。

そういうことは慣れた方でしたら構成を考える際にきちんと順序立てて計画することが
出来るかと思いますが、時々しかお料理しない私にはちょっとした頭の体操です

| Misc. | 08:07 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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