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サンプラーが出来ました

20050217202955.jpg

The Token - Long Dog Samplers
Fabric: R & R Reproductions, 40ct Linen, Cream Brulee
Thread: Needlepoint Silk, #149 Single strand

私のお気に入りの地元のステッチ屋さんは、
アンティークの復刻版のサンプラーをお得意とするお店です。
http://www.atticneedlework.com/
それまでは、その分野に関しては何の知識も興味もなかったのですが、
このお店のクラスや講習会に参加するにつれてだんだんと、
そして確実に染まりつつあります。



毎月第3日曜日の午後には、「サンプラーの集い」という会が開催されています。
お店がお茶とお菓子を用意して下さる和やかなステッチのグループで、
毎月ひとつ小さなテーマを設けてサンプラーマニアのお店のオーナーのJeanが各種資料を提供して下さる、
プチお勉強タイム?もあります。
その他はみなさん思い思いの刺しかけのサンプラーを持ち寄ってチクチクに励んだり、
図案に指定されている糸の色をより自分のセンスに合わせて変換しようとお悩みの方が
他のみなさんの意見を頂戴している姿や、
「今月のサンプラー」(月替わりで新作の中から選ばれます。)を
刺し始めようかどうしようかのご相談などなど、
おしゃべりもサンプラーに関することばかりのかなりマニアックなグループです。
新しく参加する方々は決まって口々に、「サンプラー(ステッチ)語が通じるグループが
こんなに身近にあるなんて夢みたい☆」とおっしゃいます。
そして勿論みなさん例外なく、お互いが刺しているサンプラーに刺激を受け合って、
益々ステッチにも熱が入ります。

それから特筆すべきことは、不定期で特別なゲストをお招きして
より一歩踏み込んだお勉強会やお披露目会などの企画があることです。
最近の特別企画は、先月のドイツの某博物館のサンプラーの専門家をお招きしての
サンプラーの歴史のお話会。
またこの時には、地元のアンティークサンプラーの復刻デザイナーさんもいらして、
益々興味深いお話がありました。

また、去年の夏の終わりにはお店の近くに住むこの会の常連のCさんが
「ステッチャーさん邸訪問」を企画して下さったこともあります。
Turboステッチャーと呼ばれるCさん邸には100は超えるであろう
素晴らしい作品の数々が家中の壁一面に掛けてありました。
その光景はまさに美術館さながらの品位と迫力でした。

さて、そんなグループに私が参加し始めて1年余り。
去年の夏にこの会の話題をさらったのは、Mouline Rouge - Long Dog Samplersでした。
それはみなさんの憧れの的で、何人もの方がこぞって始められました。
確か、8月の「今月のサンプラー」だったでしょうか?
勿論私も強く心惹かれました。
この大きさとデザインの繊細さから来る独特のオーラに☆
でも大作未体験の私にこのサイズはとてつもなく大き過ぎて、
どう考えても手が出るものではありませんでした。
迷っている私の背中を優しく押してくれたのがオーナーのJean。
Mouline Rougeと良く似たデザインで同じデザイナーさんの新作で
もう少し小さめのサイズの赤の一色刺しがあるわよ、
という甘い囁きに思わず始めてしまったのがこのThe Tokenでした。
それ以来、サンプラーの集いにも毎月のように持参してはちょっとずつ進めていた私に、
みなさんは「T(私の名前)=Token」という風に憶えて下さったようで、
毎月決まって声を掛けて下さる方々が何人かいらしたことも
完成に向けての励みに繋がったことのひとつです。

最初の3/4ほどはサクサクと面白いように針が進み、あっという間。
その後、秋が来てホリデーシーズンになってお出かけが多くなるにつれて
いつの間にか放置されること?ヶ月。
年明けにちょっと再開してみたものの、相変わらず鈍い針の進み。
それが突如として完成までこぎつけられたのは、
今週末に↑のお店で開催される、半期に一度の額装2割引きセールの
ご案内を頂いたことからでした。

去年の夏の自分のお誕生日の記念に刺したモノグラムのサンプラーを
この額装セールでお願いして以来の密かなファンなのです、このお店の額装のセンスの(*^^*)
そしてその仕上がり具合は感動的なまでの美しさ!!
こんな刺しっ放しでヨレヨレのリネンを持って行くだけで(至れり尽くせりのサービスです☆)
何週間後にはパリッと額装されて戻って来るのですから、
自分でアイロンをかけてかえっておかしなシワを作ることはこの際しないことに。

今回はどんなフレームでお願いしましょうか?
アンティーク調であまり主張し過ぎないShabbyな茶系のフレーム、
というのが漠然とした希望のひとつですが、
さて丁度良いフレームは見つかるかしら?
・・・土曜日にお店に伺うのが楽しみです。

| Cross Stitch | 12:37 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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