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Vikki Claytonのシルクの糸

vikki.jpg

とあるアメリカの交換会のグループで、私はこの秋のRed Exchangeに参加しています。
交換用の小物は、この赤いインテリアファブリックとR&RのIced Cappuccinoの
40ctの組み合わせで作ることに決めました。


Red Exchangeのスレッドの中に立っている「交換用に使う赤糸はもう決めましたか?」
のスレッドでみなさんが口々に「私はVikki Claytonの赤よ♪」とおっしゃっていたが始まりで、
シルク糸フェチな私の心を強くゆさぶるこの耳にしたことのない糸、
どんな糸なのかすぐに見てみたい、でも地元のステッチ屋さんでは取り扱いがなさそう・・・。

通っているステッチ屋さんのオーナーがいつもおっしゃっていることに、
おフランスのデザインには魅力的なものが多いのだけれど、
リネンの指定が28ctか32ctが多いのがちょっとね、と。
それで先日の8角形のピンクッションの時の28ctに2本取りに苦しんだことを
忘れる前にと、初めてのショップにシルクの糸をオーダーしてみました。

その名もVikki Claytonのシルクの糸です。
こちらのシルク糸には、通常DMCやAnchorなどのflossと呼ばれている太さ100/3と
もう少し太めのPremiun flossの2種類の太さがあるんです。

1. Silk floss: 28~32ctの場合には2本取りで2over
         36~42ctの場合には1本取りで2over
2. Premium floss: 28~32ctの場合には1本取りで2over

という感じなのです。
ねっ、このPremium flossの方でしたら28ctでも1本取りが実現☆、
しかもシルク糸♪

今回オーダーしたのは、↑の赤の小物の交換会用に使えそうでみなさん一押しの
Turkey Red、Garnet、それからHeart Woodの3色を。
2種類のfloss以外にTurkey RedだけはPearl Cottonと同じ太さ(#5, 8 &12)の
シルクもありましたので、ハーダンガーでWildflowersの#47のFlameを使う時の
かがり部分用に、#12をお願いしてみました(ё_ё)

実際に手にしてみての第一印象は、『整っている』です。
普段愛用のThread GatherのSilk'n ColorやGloriana Silkが質感の意味で
同じカテゴリーだとしましたら、Vikki Claytonは端正で綺麗目な感じでしょうか?
糸の毛羽立ちが限りなく目立たなそうな印象です。
でもこの端正さは、復刻版のサンプラーなどのアンティークさを出したいような作品には
逆に物足りないし、整い過ぎるような??
カテゴリー的には、Au Ver a SoieのSoie 100/3やNeedlepoint Silk
がとても近い糸の撚りと表面の質感ですね。
Au Ver a SoieのSoie d'Algerの質感は↑のふたつの中間の感じ、という印象です。
というわけで、この糸はサクサクと進めたいハンサムな繰り返しのパターンなどの
綺麗目のデザインに使ってみたいと思います(^_-)☆

最後に色味ですが、3色注文してみんな段染めだとばかり思っていましたけれど
実際にはっきりと段染めらしき感じなのはGarnetだけかも?
しかも、同じ色の名前でもPremium flossと普通のflossとではかなり濃さに違いが。
3色ともどちらも私の好みの赤なので、シルク糸の選択肢が増えて嬉しいな♪

最後に、この糸で1番嬉しいことと言えば、28ctや32ctなどの織りの粗めのリネンでも
Premium flossでスカスカ感なしに1本取りが楽しめることです(*^^*)
本当はいつでも36ctか40ctで1本取りが好みではありますが、
図案によってはそれでは出来上がりのサイズがちっちゃくなり過ぎて
しっくりしない物も沢山ありますので。

以上、シルク糸の1本取りマニアのつぶやき、でした('-^*)

| None of Above | 00:43 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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